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腸骨骨折だった平野歩夢、痛み止め飲み好演…「夢の先に向き合えた貴重な時間」「強くしたい」

 

腸骨骨折だった平野歩夢、痛み止め飲み好演…
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 ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプは13日の決勝で、戸塚優斗(ヨネックス)が95・00点で金メダルに輝いた。前回北京大会の平野歩夢(TOKIOインカラミ)に続き、日本勢が2大会連続で制した。山田琉聖(JWSC)が92・00点で銅メダルを獲得し、平野流佳(INPEX)は4位。連覇と4大会連続のメダル獲得が懸かった平野歩は7位だった。

男子ハーフパイプ決勝を終えてヘルメットを脱ぐ平野選手(13日、伊リビーニョで)=三浦邦彦撮影

平野歩夢の2回目の演技(13日)=飯島啓太撮影

 自らの可能性にかけた平野歩の挑戦が終わった。1か月前の腸骨骨折から不屈の精神力ではい上がった決勝の舞台。結果は7位に終わったが、前回五輪王者のプライドを確かに示した。

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 1回目は転倒。迎えた2回目の三つ目のトリック。縦を2回転に抑える代わりに横に4回転半させる「ダブルコーク1620」を着地して観衆を驚かせる。最後の五つ目で代名詞の「トリプルコーク1440」(縦3回転、横4回転)も決めきり、軽く右手を上げて歓声に応えた。

平野歩は痛み止めを飲んで臨んだといい、「今の自分の全力にチャレンジできたのは、先につながる良い経験。夢の先に向き合えた貴重な時間だった」と振り返った。戸塚の金メダル獲得には「日本の強さを証明できた」とも。今後の競技人生については「何も考えていない。自分らしく強く進化したいし、新しい姿を届けられるようにゼロから歩みたい」と笑顔で語った。(小沢理貴)


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